銀行の窓口で仕事をした思い出

銀行の窓口で仕事をした思い出

何年も前になりますが、銀行の窓口業務の仕事をしたことがあります。あまり自分に向いている仕事とは思いませんでしたが、充実感がある良い仕事だったと思います。とても忙しいので、一日の仕事の時間があっという間に過ぎて就業時間が終わります。その点は、とても良かったように思います。別な仕事で、一日がだらだらと長く感じながら仕事をした経験もありますが、それよりは充実して良い仕事の時間を過ごせたと思います。一日が早く感じるのは、次から次へと来客が続き、お客様を待たせないようにと全速力で仕事を片付けていく忙しさと、ミスがないように張りつめて仕事をこなすことからだと思います。来客が途切れても、来客が続いた時に処理できずに除けて置いてある書類の始末があります。その他にも問い合わせの電話も掛かって来るので、手の空いている人が電話にでます。自分の手持ちのお金の整理や勘定もあるので、暇な時間は滅多にありませんでした。

閉店すると、さらにスピードアップして、自分の勘定を合わせます。合う時は良いのですが、合わない時は他の人も巻き込んで大変になります。自分のせいで迷惑をかける事になるので、常に緊張してお金を取り扱いますが、それでもミスは起きる時には起きます。他の人も全員同じなので、誰も責める人はいませんが、勘定が合わないというのはとてもショックなことでした。誰かが合わないということになると、自分の勘定が合ってその他の仕事も終わった人から順に、合わない人の手伝いをしました。なかなか原因が見つからない時には店舗の全員で探しました。一円でも合わなければ、そういう事態になり、予定があっても帰宅することができませんでした。よく友人との待ち合わせにも遅刻したり、最悪な場合はキャンセルしました。開店している間も忙しく、閉店しても忙しく、本当に毎日忙しい厳しい仕事でしたが、緊張感があって楽しい仕事でもあったと懐かしく思い出します。

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